GUIDE · HOW TO ASK
タロットの質問のコツ
タロットに書く質問を、取れる選択肢と、いまの状況に直します。同じ迷いでも、書き方ひとつで読みやすさが変わります。カードが示すいまの流れを、次の一歩につなげましょう。
i問いは、行動で書く
カードは、置かれた位置と結びついて初めて具体になります。「どちらが幸せか」より、実際に取る行動として書くと、位置ごとの読みがはっきりします。
こう書くより
「幸せになれるのはどっち?」
こう書くと
「A:地元に戻る / B:東京に残る」
ii事実と気持ちを分ける
「いまの状況」には起きていることを短く。「いちばん気になること」には気持ちを一つだけ。混ぜずに書くと、読みが状況に沿いやすくなります。名前や生年月日は要りません。
いまの状況(事実)
東京で働いて8年目。父の通院が増え、実家に帰る回数が増えている。
気になること(気持ち)
キャリアが途切れてしまわないか。
iiiカードに聞いてみる問い
相手の本心や連絡のタイミングも、いまの傾向としてカードに聞けます。「わたしはどうするか」まで問いに含めると、次の一歩も見えやすくなります。
REFRAME
「連絡は来る?」も、そのまま聞けます。いまの相手の気持ちと、あなたができる一歩を、カードに聞いてみましょう。
iv場面ごとの問いの例
転職では、こう聞けます
「辞めるべきですか?」
カードは、いま残る道と変わる道のどちらに流れがあるかを示します。
条件も書くと
「残る:いまの部署で評価の基準を確認する」
「変わる:同じ職種で、通勤が短い会社を探す」
連絡では、こう聞けます
「あの人から連絡は来ますか?」
「復縁の日はいつですか?」
カードと一緒に、こう見ていきます
いまの相手の気持ちと、連絡や復縁に向けた流れを読みます。
次の一歩として、送る言葉を一行だけ下書きしてみましょう。
カードの意味を読む — 正位置・逆位置を、自分の問いと結びつけるときの参考に。
v読みより先に頼ってほしいこと
体や心の不調、お金や法律の判断、身の安全に関わることは、カードより先に専門家や相談窓口を頼ってください。
つらさが強いときは、読みを止めてください。信頼できる人や専門の相談窓口に助けを求めてください。一人で抱え込まなくて大丈夫です。