異動を相談するか、別の会社を探すか
仕事内容には関心があるが、今の部署では残業が多い。
「残る場合」に「異動の条件を確認する」、「変わる場合」に「同じ職種で残業の少ない会社を探す」と書きます。
五枚のうち、残る機会と変わる機会を比べたあと、それぞれの代価も読みます。次に確認するのは、異動できる時期や求人の実際の勤務条件です。
N° 02 · STAY OR GO
いまの職場に残る道と、変わる道を、五枚で見ます。気持ちと、お金や時間などの条件を分けて書くと、いまの流れが読みやすくなります。
HOW TO ASK
「辞めるべきか」も、そのまま聞けます。カードは、いま残る道と変わる道のどちらに流れが開いているかを示します。気持ちと、収入や時間などの条件を分けて書くと読みやすくなります。
以下は書き方を示す架空の例です。実際の相談や体験談ではありません。
仕事内容には関心があるが、今の部署では残業が多い。
「残る場合」に「異動の条件を確認する」、「変わる場合」に「同じ職種で残業の少ない会社を探す」と書きます。
五枚のうち、残る機会と変わる機会を比べたあと、それぞれの代価も読みます。次に確認するのは、異動できる時期や求人の実際の勤務条件です。
内定はあるが、新しい仕事の担当範囲がまだ曖昧。
「残る場合」に「今の仕事で経験を深める」、「変わる場合」に「内定先で新しい役割を始める」と書きます。
「変わる機会」に期待が見えても、一枚だけで結論を出しません。代価の位置を読み、担当業務や入社時期など、内定先に確認する項目を整理します。
働き方を変えたいが、当面は収入を下げられない。
「動けない事情・条件」に「当面は収入を維持したい。準備に使える時間が少ない」と書きます。
カードは、在職のまま調べてみる流れを示します。必要な収入や準備期間は、実際の数字と並べて確かめてみてください。
FAQ
カードは、残る道と変わる道のどちらに、いま流れが開いているかを示します。採用までの次の一歩を、一緒に見てみましょう。
使えます。「異動を相談する」「在職しながら別の仕事を調べる」など、今できる選択肢で書いてください。
いまの自分、残る機会、残る代価、変わる機会、変わる代価の順です。片方の機会だけで決めず、両方の代価も確認します。